今回の文学フリマの申し込みでは『ジャンル』の「詩」を「詩歌」に修正しました。
第九回からキーワードという項目を設けたので、ジャンルコードは幅を持たせるような表現にしたほうがよいだろうという考えです。
基本的にサークル配置は『ジャンル』別で分けられます。
そして、ある程度は『キーワード』も考慮して配置されたりもします。
ですから、『キーワード』を空欄にするのはあまり推奨しません。
サークルカットのない文学フリマのカタログで、この『キーワード』をうまく活用してもらえたら、というのが事務局の考えではあります。
