両替

第六回文学フリマでもA-4事務局ブースにて昨年、製作した文学フリマ五周年記念文集を販売します。

今日はそのために銀行に両替へ行ってきました。

窓口だと手数料がかかるので両替専用機でやりました。

専用機では、その銀行のカードが必須で「一日一回、50枚の両替まで」という制限があります。

それ以上の両替は窓口で手数料がかかるというわけです。

銀行にとって、両替はそんなに負担がかかるものなのかなあ。

ちなみに私はふたつの銀行の口座を持っているので、その二行をハシゴして100枚まで両替しました。

なぜか500円玉は旧500円の割合が多かったです。

出店者として参加されるみなさまも、釣り銭のために両替が必要だと思います。

基本的に平日しかできないはずなので、まだの方は明日がラストチャンスです。

忘れないようにしましょう！