文学フリマ事務局通信

主に文学フリマ事務局代表が書く雑記帳です。

そんな日々

とにかく第三回文学フリマの開催を確定できて良かった。

一部では年内開催も危ぶまれていた第三回文学フリマを、同日とはいかないまでも同じ秋口に開催。

それどころか会場のキャパは増やしてしまうというのは、なかなか良い仕事だったのではないか。

自分でそう思わないこともないのだけど、実際のところ参加者にとってはどうなんだろうか。

「おいおい、日程まで変えるのかよ。参加できなくなっちゃったよ」という人もいるはずで、それを考えると申し訳ない気持ちだ。